実際の入力
- ワークブックのシートとスキーマ
- ワークブックには、JanシートのExcelテーブルSales_Jan、FebシートのSales_Feb、MarシートのSales_Marに加え、SummaryシートとLookupシートがあります。Janの列はOrder ID(文字列)、Order Date(日付)、Region(文字列)、Net Sales(小数)で、データ行102件、合計48,320.50です。FebはOrderID、Date、Region、Net Salesで、98行、合計46,105.00です。MarではRegionとNet Salesの間にSales Repが追加され、110行、合計52,880.25です。各テーブルに集計行はありません。Summaryは除外する必要があります。Order IDには先頭のゼロがあります。Febの日付セル1つに文字列「TBD」が入っています。重複例:注文00481がJanとFebの両方にあり、Febで金額が修正されています。
- 統合後のスキーマとレコード識別
- 標準列はOrder ID、Order Date、Region、Sales Rep、Net Sales、Source Sheet、Source Table、Source Rowです。1つのOrder IDにつき現在のレコード1件を表します。明示的な対応はOrderID -> Order ID、Date -> Order Dateです。JanとFebにSales Repがない場合はnullのままにします。シート間の重複は、提示されたCorrectionsテーブルにそのOrder IDと置換月が記載されている場合に限り、後の月を採用します。それ以外は両方を隔離します。監査のため、元の参照行を保持します。
- 更新と検証のルール
- Microsoft 365とPower Queryを使います。承認済みの参照元テーブルはSales_Jan、Sales_Feb、Sales_Marです。今後のSales_Aprなどは、スキーマ検証を通し、許可リストへ明示的に追加する必要があります。型エラーは削除せず、Errorsクエリへ入れます。記載された参照元の行数・合計と、統合後の件数を検証します。出力テーブルはConsolidatedSalesで、入力として決して読み込んではいけません。外部ファイルや顧客の個人情報は使いません。







