実際の入力
- 意思決定と指標の意味
- 月次の人員配置とサービスレビューのために、カスタマーサポートの応答時間を報告します。指標はチケット作成から最初の有人応答までの分数です。対象となるチケット1件につき1行です。人員配置では期待される総作業負荷が必要で、サービスレビューでは典型的な顧客と応答が遅い裾の顧客が体験したことを確認します。対象集団は7月の対象チケットすべてで、StandardとPriorityに分けます。件数はチケット記録と照合する必要があります。
- 分布とデータの概要
- 7月の対象件数はn=12,400です。ログ障害により応答時間210件が欠損しており、欠損のまま扱う必要があります。値は非負です。全体の最小値1、Q1 18、中央値42、Q3 95、P90 240、P95 410、最大値2,880、平均値88です。分布は強い右偏です。Priorityはn=620、Standardはn=11,780です。実際のインシデントに関する一部のチケットは1,000分を超えます。不可能な負の値14件はすでに隔離して除外済みです。応答前にクローズしたチケットも対象ですが、応答時間は欠損となり、別途件数を示す必要があります。
- 報告と計算のルール
- 有効なnと欠損のnを報告します。サービスの主要統計量は中央値とP90です。平均値は人員配置の補助として使い、確認済みの有効な極端値をすべて含めます。PERCENTILE.INCを使います。月別またはグループ別の中央値を平均してはいけません。グループは別々に表示します。Priorityのサービス目標はP90 ≤60分、StandardはP90 ≤300分です。Microsoft 365を使用し、読み手は経営層です。







